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HOME > 子ども司書講座 > 第3回(平成30年8月30日)

更新日:平成30年10月3日

第4回(平成30年8月30日)

8月30日(木)に本年度の「子ども司書講座」の第3回目の講座が行われました。
この講座は子ども読書活動推進計画の一環として、本や図書館に関心のある子どもたちに講座を学んでもらい、学校や地域で読書の輪を広げてもらうために開催されました。
本年度は4期生になります。

第4回目「ビブリオバトルをやってみよう!」では名古屋大学の飯島玲生先生をお招きして、ビブリオバトルとは何かについて学び、またビブリオバトルを実際にやってみました。
ビブリオバトルとは、5分間で本を紹介しあい、もっとも読みたくなった本を選ぶというゲームです。「知的書評合戦」とも呼ばれています。詳しくは公式サイトをご覧ください。


飯島先生をお迎えして4年が経ちました。講座には毎年工夫をされており、今年も最初に全国のビブリオバトルについてどんな状況なのかを受講生にお教えいただきました。



実際に行われた、大学生のビブリオバトルを見ています。堂々とした発表に、大学生ってすごいんだ! と思った受講生もいました。



いきなり発表といっても難しいので、まずは本の内容をしっかりとまとめるために、付箋で「伝えたいこと」を書き出します。



付箋は色別に内容を分けており、本のあらすじや自分のおすすめポイント、価格や著者についてなど周辺情報といった具合に、思いついたものをどんどん書き出していきます。



書き出したら、まずは隣の人を相手に2分間で紹介しあいます。いっぱい書き出したつもりでも、意外に2分間もしゃべれなくて驚く受講生もいました。



ビブリオバトルでは聞くことも大切です。質問をしようと思って聞いていると、発表者の人となりもわかってきてだんだん面白くなってきます。



2分間の発表で、さらに気づいたり言いたかったりしたことを付箋に書き出しました。10枚以上書いた受講生もおり、気合が入っています!



ところで、一宮市は本年度の「Bibliobattle of the Year 2018」において、優秀賞をいただきました!
これを記念して、お昼休みの前にみんなで記念写真を撮りました。
一宮市の受賞について、詳しくはこちらをご覧ください。



お弁当を食べたら、午後からは実際にビブリオバトルをやってみました!
午前中にまとめた内容を思い出しながら、5分間をしゃべります。



実は小学生には5分間は難しいと言われています。しかしこの講座に参加した受講生はみんな本好きばかり!
しっかり5分間話すことができる受講生もいて、みんな堂々と発表していました。



最後はチャンプ本を決めます。みんなで指をさして決定です!



その後、グループでチャンプ本に選ばれた人を集めて、各グループ代表でチャンプ本決定戦を行いました。



テーブル形式と、前に出て発表するイベント形式では少し勝手が違います
しかし発表する人も質問する人もちゃんと発表・受け答えができており、ビブリオバトルの面白さを思う存分体験することができました。



各テーブルの代表者たちです。ちなみに、今年の子ども司書講座チャンプ本は「ダレン・シャン」でした!

子ども司書講座は7月から12月までかけて、全6回の内容で開講する予定です。
引き続き子ども司書たちの活躍はホームページでお伝えしていきます。

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