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HOME > 子ども司書講座 > 第4回(令和元年8月28日)

更新日:令和元年10月9日

第4回(令和元年8月28日)

8月28日(水)に本年度の「子ども司書講座」の第4回目の講座が行われました。
この講座は子ども読書活動推進計画の一環として、本や図書館に関心のある子どもたちに講座を学んでもらい、学校や地域で読書の輪を広げてもらうために開催されました。
本年度は5期生になります。

第4回目「ビブリオバトルをやってみよう!」では名古屋大学の飯島玲生先生をお招きして、ビブリオバトルとは何かについて学び、またビブリオバトルを実際にやってみました。
ビブリオバトルとは、5分間で本を紹介しあい、もっとも読みたくなった本を選ぶというゲームです。「知的書評合戦」とも呼ばれています。詳しくは公式サイトをご覧ください。


飯島先生をお迎えして5年が経ちました。講座は毎年内容をブラッシュアップしていただいており、ビブリオバトルについての最新の情報を受講生に伝えていただいています。



今年も最初に全国のビブリオバトルについてどんな状況なのかを受講生にお教えいただきました。



いきなり発表といっても難しいので、まずは自分の持ってきた本について語りたいことを整理します。



付箋をつかって、本の内容や自分の感想、著者情報やその本の背景情報などを書き出していきます。
付箋は色別に内容を分けており、本のあらすじや自分のおすすめポイント、価格や著者についてなど周辺情報といった具合に、思いついたものをどんどん書き出していきます。



書き出したら、まずは隣の人を相手に2分間で紹介しあいます。いっぱい書き出したつもりでも、意外に2分間もしゃべれなくて驚く受講生もいました。



ビブリオバトルでは聞くことも大切です。質問をしようと思って聞いていると、発表者の人となりもわかってきてだんだん面白くなってきます。



2分間の発表で、さらに気づいたり言いたかったりしたことを付箋に書き出しました。平均で10枚以上、最大で15枚以上書いた受講生もおり、気合が入っています!



お弁当を食べたら、午後からは実際にビブリオバトルをやってみました!
午前中にまとめた内容を思い出しながら、5分間をしゃべります。



実は小学生には5分間は難しいと言われています。しかしこの講座に参加した受講生はみんな本好きばかり!
しっかり5分間話すことができる受講生もいて、みんな堂々と発表していました。



今回は4グループに別れてビブリオバトルを行い、それぞれでチャンプ本を決定しました。
そして最後にはグループでチャンプ本に選ばれた4人が前に出て、各グループ代表でチャンプ本決定戦を行いました。



みんなお互いの発表を聞いて、読んでみたい本がたくさん出てきた様子でした。

今回で夏休み中の講座はすべて終了となりました。
9月からは学校図書館のお手伝いをしたり市立図書館のイベントに参加したりしながらレポートを書く宿題が出されました。
次回の講座は11月の予定です。

子ども司書講座は7月から12月までかけて、全6回の内容で開講する予定です。
引き続き子ども司書たちの活躍はホームページでお伝えしていきます。

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