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更新日:平成29年1月13日

一宮布絵本の会

「うゎーすごい!」「かわいい!」。きらきらと目を輝かせ、子どもたちが声をあげた。布の手作り絵本の動物たちを動かしながら読み聞かせが始めると、最初は遠巻きだったのに、じりじりと近づいてくる。自分たちでも動かして大喜び。ほおずりする子も・・・。
全部布で作成している絵本は立体的に自由に動かせるのが特徴です。
市の図書館主催の読書教室で紹介された「しつけ絵本」をヒントに参加した主婦たちがより想像の世界へ飛びだす絵本を布で作ろうと会を結成して35年になります。「子どもたちに温かみのある本を」作成した絵本・遊具・タペストリーなど全部で120点になりました。
現在14人の主婦で活動しています。

布は母の肌のぬくもりにも似ていて、小さな子どもと対話を始めるのにぴったり。温かいい話や相手の痛みを思いやる心は声高に叫ぶばかりでなく、おはなしが残酷であってもそのまま受け入れ、自分がその場ではどうするのだろうと考えながらその世界にどっぷりつかる。
「シンデレラ」のいじめられる場面、「うさぎとかめ」の油断したウサギの寝入った姿。「ねずみくんのチョッキ」のどんどん伸びていくチョッキ・・心配しながら登場人物を手に取り動かしながらおはなしの世界に浸ることができるのが布絵本かもしれない。
どうぞ大人もご一緒に楽しんで体験してください。

【活動日時】
子ども文化広場図書館 第3土曜日午後2時

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