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HOME > 一宮市立中央図書館主催「2018春 ビブリオバトル」を開催しました。

更新日:平成30年7月1日

一宮市立中央図書館主催「2018春 ビブリオバトル」を開催しました。

5月26日(土)に一宮市立中央図書館主催の「2018春 ビブリオバトル」を開催しました。ビブリオバトルとは、何人かの発表者(バトラー)が観戦者(オーディエンス)の前でおすすめ本を5分間で発表しあい、どの本が一番読みたくなったかをオーディエンスが投票で選んでチャンプ本を決めるという「知的書評合戦」です。ビブリオバトルについて、詳しくはビブリオバトル公式サイトをご覧ください。
今回は、5名の一般の皆さんをバトラーとして迎え、今回のテーマである、「心に残ったいきものの本」をオーディエンスに向け熱心に紹介していただきました。
チャンプ本に選ばれたのは、宮嵜章宏さんのおすすめする「かえるくん、東京を救う」でした! おめでとうございます!

今回ご紹介いただいた「かえるくん、東京を救う」は、フランスなどで流通するバンドデシネと呼ばれるマンガの形式で発表されたものです。もともとは村上春樹の短編小説集「神の子どもたちはみな踊る」に収録されたうちの1編ですが、現在氏の小説のバンドデシネ化を行う「HARUKI MURAKAMI 9 STORIES」というプロジェクトが進行中で、そこで発表されたものになります。宮嵜さんは小説ではなくあえてこちらをご紹介されることで、フランスで9番目の芸術とも称されるバンドデシネで読むからこその味わいや、村上春樹自身が阪神淡路大震災を経験したことがこの小説につながっていることなどをオーディエンスのみなさまに熱心に伝えていただきました。

バトラーの皆さんの集合写真
左から 石橋さん 宮嵜さん 西村さん 筧さん 足立さん

・5月26日 発表本リスト(発表順)
 「カラスの教科書」 松原始/雷鳥社
 「かえるくん、東京を救う HARUKI MURAKAMI 9 STORIES」 村上春樹(原作)/スイッチパブリッシング
 「人生を変えてくれたペンギン」 トム・ミッチェル/ハーパーコリンズ・ジャパン
 「ことり」 小川洋子朝日新聞出版/
 「ムツゴロウ動物王国・犬がよろこぶしつけの学校」 ムツゴロウ/学研

当日参加の観戦者も加わり、会場は多くの方でにぎわいました。
観戦者からは多く質問が寄せらせ、発表者が発表した本との出会いなども聞くことができました。

ビブリオバトルが終了した後は、意見交流会を開催しました。こちらにも、発表者の方を含め多くの方にご参加いただきました。
観戦者の方からの発表をみたご感想や、発表者の方の準備の仕方、そしてなによりどなたからも「楽しい時間を過ごせました」というご感想をお聞かせいただけました。
多くの皆さんにご参加いただき、本当にありがとうございました。

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