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HOME > 子ども司書講座 > 第6回(令和3年12月24日)

更新日:令和4年2月5日

第6回(令和3年12月24日)

12月24日(金)に本年度の「子ども司書講座」の第6回目の講座が行われました。
この講座は子ども読書活動推進計画の一環として、本や図書館に関心のある子どもたちに講座を学んでもらい、学校や地域で読書の輪を広げてもらうために開催されました。
本年度は6期生になります。

第6回目はついに最終回。「本の修理の現場をみてみよう!」ということで、午前中は中央図書館で本の修理ボランティアをしているブック・ラボさんを講師に迎え、和装本の作り方を学びました。


和装本(和綴じ本)は、ひもを使って本を綴じます。表紙はブック・ラボさんにご用意いただき、受講生は綴じるところを体験しました。



さっそく綴じていきます。針に糸を通すのにロウを用意してもらいましたが、さすがみなさん小学生なのでロウがなくても糸を通しました……。


 
先生に糸を通す順番を細かく教えてもらいながら通していきます。



個別にも対応してもらいます。糸を通す穴は開いていますが、けっこう力が必要です。


 
受講生ごとに進み具合はバラバラですが、着実に糸を通していきました。



見事に完成! 表紙もきれいな和紙なので、とてもよい思い出の品になりました。
ちなみに、中身はメモ帳になっています。



完成後はブック・ラボさんが活躍する図書修理室を見学しました。
実際に壊れてしまった本を見せてもらい、修理にすごく時間がかかること、本は大切に扱ってほしいことなどをご説明いただきました。
壊れた本をみて、受講生も大切に扱うことが必要なことを学んだようです。




午後からはレポートの発表です。
未来を担う受講生たちに、100年後の一宮はどうなっているのか・どうなっていてほしいか、自分で考えたことを発表してもらいました。


 
レポートを前に投影して、みんなにもわかりやすく説明できるようになっています。
たくさんの文章で自分の考えた未来について説明する子もいれば、イラストで表現して発表する子もいました。



これですべての日程が終了し、晴れて修了式を迎えました。
半年間頑張った成果として、「子ども司書」認定証が授与されました。



今回の受講生すべてが認定要件を満たし、晴れて第6期の子ども司書に認定されました!
みなさんおめでとうございます!
ここで学んだことを活かし、今後は自分たちの学校や地域の図書館で活躍することを期待しています!
約半年間、本当におつかれさまでした。

子ども司書講座は来年度も開講する予定です。
今後も皆様のご支援を賜りますよう、よろしくお願いします。

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