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HOME > 一宮市立中央図書館主催ビブリオバトルを開催

更新日:平成27年5月2日

2015春 ビブリオバトルを開催

5月2日(土)に一宮市立中央図書館主催の2015春 ビブリオバトルを開催しました。ビブリオバトルとは、何人かの発表者(バトラー)が観戦者(オーディエンス)の前でおすすめの本を5分間で発表しあい、どの本が一番読みたくなったかをオーディエンスが投票で選んでチャンプ本を決めるという「知的書評合戦」です。ビブリオバトルについて、詳しくはビブリオバトル公式サイト(外部リンク)をご覧ください。
今回は5名の一般の皆さんをバトラーとして迎え、それぞれ自慢のおすすめ本を小学4年生~中学3年生のオーディエンスに向けて熱心に紹介していただきました。
チャンプ本に選ばれたのは、伊藤文栄さんのおすすめする「放課後の時間割」でした!おめでとうございます!

優勝した伊藤さんと、チャンプ本の「放課後の時間割」

伊藤さんは発表の中で、観戦者にとって身近な場所である学校が「放課後の時間割」の舞台であることを紹介し、観戦者が親しみを持ちやすい紹介をしてくれました。本の内容の一部を語り、聞いている人が思わず先を知りたくなる形で締めくくるという、時間を有効に使った紹介でした。
他の方たちの発表も、「この本の魅力を伝えたい!」という思いが伝わってくる発表でした。皆さん、本当にありがとうございました!

伊藤さんにインタビューしました!
Q1.いつ本を決めたのですか?
A:私のボランティアのおはなし会での持ち話がこの本の中にあり、よく小学生に紹介していた本だったのですぐにこの本を思いつきました。 ただ、対象が小学校4年生から中学生までだったので、上級生にはちょっと物足りないかなとも思いましたが、年齢の低い観戦者に合わせることにしました。 ちょうど、質問タイムで、同じ作者の他の本の質問が出たので、その際、上級生向きの本も紹介できて良かったです。
Q2.今日の原稿はいつ考えましたか?
A:昨夜考えました。 ただ、この本は私の大好きな本で、内容や本の魅力は頭の中にありましたので、自分が子どもだったら、どんな言葉でその魅力を伝えて貰ったら読みたくなるかな~ということだけ考えました。

バトラーの皆さんの集合写真
左から 三輪さん 鈴木さん 伊藤さん 宗宮さん 川添さん

・5月2日 発表本リスト(発表順)
 「口で歩く」 丘修三作 / 小峰書店
 「地球」 加古里子ぶん・え / 福音館書店
 「日本の神話 第1巻 くにのはじまり」 赤羽末吉絵 舟崎克彦文 / あかね書房
 「奇跡の人」 原田マハ著 /双葉社
 「放課後の時間割」 岡田淳著 / 偕成社

発表の様子

当日参加の観戦者の方も加わり、会場は多くの方でにぎわいました。
発表者の堂々とした本の紹介の後には質問タイムがあり、観戦者から鋭い質問が寄せられる場面もありました。

終了後のビブリオバトル意見交換会の様子

ビブリオバトルが終了した後は、意見交換会を開催しました。こちらにも発表者の方を含め引き続き多くの方にご参加いただけました。
発表者と観戦者の感想や、ビブリオバトルへの期待などを聞くことが出来ました。ビブリオバトルに参加するのは初めての方が多い中、楽しかったという声をたくさんいただくことができました。
多くの皆さんにご参加いただき、本当にありがとうございました。

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